クマ男のITニュース

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機械化が進み、最近ではネットの普及率は80%を超えるといわれています。 今では、プログラミングスクール何ていうものなんかも多く存在し、転職して IT業界への転身を考える人も多いみたいですね。そんな中で、IT業界への入り方として今回はSESという方法を ご紹介します。

    目次
  • SES(システムエンジニアリングサービス)とは
  • SESで入社するメリット
  • SESで入社するデメリット
  • SESでの入社はおすすめ?
  • SES(システムエンジニアリングサービス)とは

    SESとは、エンジニアの足りていない企業に派遣契約で勤務するというものです。

    未経験者での募集をしているところが多く、働いてお金を受け取りながら

    プログラミングなどの学習をするというものです。

    IT化が進んでいる現代ではプログラムを組める人材が足りていないため

    実際に雇用しながらプログラムを教えて未来の戦力として

    プログラマーを補充する企業も多いようです。

    SESで入社するメリット

    1.給与を受け取りながらプログラムを学べる

    家でプログラミングを独学で学ぶ方もいますがそういう場合だと収入が得られませんし

    一般企業で働きながらプログラムを学ぼうとすると勉強時間が減ります。

    それに対して、SESで働きながらプログラムを学びながら収入を得ることができます。

    2.採用率が高いので未経験での入社も容易である

    先ほど、プログラマーが足りていないというお話をしましたが、その影響で

    未経験からのプログラマー育成を考える企業も多く、そういった求人が数多く存在します。

    そのため、SESでの求人は採用が通りやすい傾向にあるようです。

    3.実際に働きながら学べるので成長が早い

    家での学習だと、入門書などの書籍で一から学習することになると思うのですが

    その場合、わからないことがあったとき聞ける人がいなかったりするため

    スキルアップに時間がかかるかと思います。しかし、SESで働きながら学べば

    職場の人と相談しながらプログラムを組むことになるので早期習得が可能です。

    SESで入社するデメリット

    1.そもそもプログラミングを教えてもらえない

    SESって夢のある仕事だな。と思う方がほとんどだと思いますが、実際に入ってみたら

    雑務ばかりやらされてプログラムの組み方を全く教えてもらえないなんて所が多いようです。

    もちろん全ての企業がそうではないにしても美味い話には裏がある場合がほとんどです。

    そもそも、人が足りていないから派遣を雇っている企業がプログラムの組み方を教える

    余裕があるでしょうか?

    2.給与が少ない

    未経験で学びながら給与を受け取るという建前になっているので

    給与は少ないです。もちろんスキルを磨いてその後フリーランスなどで活躍できれば

    将来的に高所得も目指せるのですが、必ずしもフリーランスでの活躍を保障されている

    わけではないので、そういったリスクが大きいです。

    SESでの入社はおすすめ?

    結論から行って、僕はSESでの入社はおすすめしません。

    もちろん、必ずしもSES全ての募集が悪いわけではないのでしょうが、

    実際にSESで働いている人で10年以上もプログラムを覚えられていない人がいたり

    やはり、給料などの点も考慮するとリスクのほうが大きいでしょう。

    それに最近では、独学でプログラミングを学べるWebサービスや書籍なども

    充実しているので、空いた時間にそれらを活用してプログラミングを学ぶことが

    昔に比べて容易です。

    それでも、SESに行こうとしている方はしっかりと企業の情報を調べて行くことをおすすめします。